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私はラブ・リーガル シーズン2第3話のあらすじと感想

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前回までのあらすじ

ジェーンは息子が行方不明になってしまった女性の代理人を務めます。

息子の元妻が、捜索中止の申し立てをしているので、それを止めて欲しいとのことでした。

しかし、突然目の前に行方不明だった息子が現れます。

男性はジェーンに元妻との間にできた子供の共同監護権を主張する為、代理人をお願いします。

しかし、法廷で過ごす中、男性は元妻の気持ちも考え、身を引きました。

キムはパーカーと組み、男性誌の有名ライターの代理人を務めます。

この男性への恋愛指南記事の作者は女性だったのです。

そして、出版社から写真が欲しいと言われ、男性から写真を買い取り、それを自分と偽っていました。

しかし、写真の男性が、前に出てくるようになり、女性ライターは困ってしまいます。

そこで覚悟を決めた女性ライターは、記事で女性である事を公表します。

すると、思っていた反応と違い、受け入れられ、女性として、連載を続けられるようになりました。

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私はラブ・リーガル シーズン2第3話のあらすじ

ジェーンの依頼人はまだ離婚を迷っています。

しかし、離婚の資産査定をしていた所、依頼人の夫に愛人が居る事が発覚します。

その事を知り、依頼人は離婚を決意します。
 

その時、ジェーンに怒り狂った女性が訪ねてきます。

すると、受付に居たのは、依頼人の夫と結婚しているという女性でした。
 

依頼人マリアの夫、チャールズは、エミリーとも結婚していました。

いがみ合う2人でしたが、ジェーンの提案で、チャールズを懲らしめる事になります。
 

一方、キムの所へは、旧友 ケイトリンが訪ねてきます。

代理母に子供を連れていかれてしまったと言います。

ジェーンの代理人達は、離婚の話は置いておいて、チャールズを詐欺で訴えるといいます。

チャールズの代理人のトニーは、エミリーの登場に困惑します。
 

しかし、法廷では、ジェーンの立場が悪くなります。

トニーが運命の人が2人いたと、ロマンティックな方向へ持っていこうとしたからです。

キムはケイトリンが代理母へお金を払っていることを知り、代理人を降ります。
 

しかし、自分の妊娠の可能性の事もあり、キムはケイトリンに謝りに行きます。

ジェーンが法廷から戻ると、フレッドからキムが妊娠している事を聞きます。

そして、その子は、グレイソンの子である可能性があることも。
 

ジェーンの裁判では、テリーが決定的な証拠を見つけました。

3番目の婚約者が出てきたのです。

そこで、陪審にかけるのではなく、話し合いで解決するように判事が勧めます。
 

キムはケイトリンの代理母の彼氏が違う夫妻に子供を売っていたことが発覚します。

そして、子供はケイトリンの元へ帰ってきました。

ジェーンはキムの妊娠が陰性だと聞きますが、何も感じないとフレッドに伝えます。

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私はラブ・リーガル シーズン2第3話を見た感想

ジェーンの依頼人の夫にはとても驚きました。

最初は、喧嘩していた依頼人達に夫への制裁と気持ちを切り替えさせたのは、さすがジェーンです。

途中、運命の人が2人いたなんて、ロマンティックな事でまとめようとしていましたね。

危なく、私もそうなのかな、なんて思ってしまうとこでした。
 

しかし、2人ならまだしも、3人目の婚約者までいるなんて。

せめてプレゼントはそれぞれ違うものを渡してあげて欲しかったです。

全員カルティエの時計でした。
 

3人目の婚約者を見つけたテリーの仕事もさすがの一言です。

トニーとも仲直り出来て、幸せそうなジェーンが見られたので、嬉しいです。

キムの妊娠の可能性もあったので、メンタル面で心配でしたが、それも陰性でしたし。
 

でも、陰性でキムは残念そうでした。

今回、ケイトリンの養子を見て、キムも子供が欲しかくなったのかなと思いました。

キムが母親と言うのも、想像がつかないですが。
 

グレイソンもまだデビーの事を想っている中で、責任をとると言ったのは、やっぱり、グレイソンだなと思いました。

フレッドも何だかんだで、キムのアシスタントが板についてきました。

使われるのは、気にならないみたいですし、キムも案外気に入っているようなので、掛け合いも楽しいです。
 

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