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メンタリスト シーズン3第13話のあらすじと感想

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前回までのあらすじ

廃墟車置き場でヴァレリーとフェルナンダという2人の遺体が発見されました

そして今回の事件はモンタギュー博士が指揮をとることになりジェーンは対抗意識を燃やしていました。

捜査をしていると、連続殺人犯のケイブマンが俺が殺したと手紙で言ってきましたがジェーンは真犯人は別にいると言っていました。

ヴァレリーとフェルナンダは同じバス路線で通勤しているということがわかり、2人の職場を調べていました。

フェルナンダはソーダを作る会社にいました。

そして犯人はフェルナンダの従姉妹ニルダとエスターで、添加物の入ったソーダを作っていて、フェルナンダは知らずにヴァレリーに渡し飲んで死んだのでした。

そして口封じにフェルナンダも殺されたのでした。

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メンタリスト シーズン3第13話のあらすじ

アンバーというドキュメンタリー監督が遺体で発見されました。

彼女は町長の選挙のためのビデオを作成していました。
 

遺体を発見したのはネイルという警察署長でした。

ネイルから捜査状況をきくと、アンバーの撮影機材が盗まれている事がわかりました。
 

ジェーンはスピード違反で切符を切られていました。
 

リズボンの元にジェーンの交通違反の連絡が入り、リズボンはネイルに罰金を払うよう言われました。

そしてジェーンを逮捕した警察官のラウリー巡査が、この事件の犯人はロナウド・クロスホワイトだと言いました。

ロナウドは妻を殺されたのですが、ロナウドが犯人だと容疑者に上がりましたが、証拠不十分で無罪になったのでした。
 

リズボンとジェーンはロナウドの元に行きました。

ロナウドに話を聞いていると、ロナウドはアンバーから何回かインタビューを受けていて面識がありました。

そして妻を殺していないと言いました。
 

所長の奥さんのジェシカがオフィスにきてヴァンペルトが話を聞いていました。

ジェシカはアンバーの仕事をサポートしていたのでした。

そしてアンバーはとても優しい女性で、ザックという男とデートしていたと言いました。

するとCBIの局長であるゲイルが来てジェシカとコーヒーを飲みに外に出ました。
 

チョウとリグズビーはザックの元にいきました。

そしてザックからアンバーがロナウドをインタビューしている時にロナウドはアンバーに対してキレたと言っていました。
 

翌朝ロナウドの家を家宅捜索すると、ロナウドは不在でしたが家からアンバーの撮影機材が出て来てロナウドは指名手配されました。
 

ジェーンはリズボンからスピード違反の罰金を払うよう言われ役場で働いているザックの元に行き罰金を払おうとすると、銃を持ったロナウドが現れました。

そして役場の鍵を閉め客たちを人質に取りました。

するとロナウドはジェーンに気づき、ジェーンを通じてリズボンにアンバー殺しの起訴を下げるよう言いました。
 

現場は市民が人質にとられている事から地元警察とCBIが総動員で待機していました。
 

すると窓から警察が銃を撃ち市民の1人が怪我をしました。

銃を撃ったのはラウリー巡査でした。

ラウリー巡査は殺人未遂で逮捕されました。
 

ジェーンはロナウドと警察とCBIを説得し、ジェーンは撃たれた女性を解放し、その女性の上着にメモを入れました。
 

そしてリズボンはジェーンのメモに気づきました。
 

ジェーンはロナウドを説得し、ロナウドは銃を置いて逮捕されました。
 

そしてジェーンも市民も解放されると、ジェーンはネイル所長の元に行き、2人を殺したのはお前だと言いました。

ネイルはロナウドの奥さんを殺し、それに気づいたアンバーも殺したのでした。

ネイルは逮捕されました。

ネイルはロナウドの奥さんに一歩的に好意を持ちレイプしようした時に、助けを求める奥さんを殺したのでした。

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メンタリスト シーズン3第13話を見た感想

ジェーンが人質に取られて、メンタリストとしての力でロナウドを説得するシーンは流石でした。

そして、事件はまたも保安官が犯人でしたね。

もう保安官が信用できなくなりました。

メンタリストで、保安官が犯人なのがすごく多い気がします。

ネイル保安官の殺しの動機が信じられませんね。

一方的に好意を持ってフラれたら殺して自分の役職を使って証拠隠滅してと本当に最低です。

ロナウドはやっと自分が犯人じゃないと証明できたのに、銃を持って人質を危険な目に合わせたので刑務所に入るんですね。

アンバーも真実に気づいて殺されてしまって、可哀想でした。
 

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