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メンタリストシーズン4第18話のあらすじと感想

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メンタリスト シーズン4第18話 前回までのあらすじ

マチルダという女性が殺されファイロというマチルダのボスが犯人だとジェーンがいいましたが、なかなか証拠が出ませんでした。

そしてジェーンはFBIのダーシー捜査官に頼まれ別件の事件に参加する事になりました。

被害者はケイティという女性でした。

ケイティの夫は出張中で、夫の両親が子供を預かりにきていました。

捜査をしているとケイティはジェームズと一緒にいた時に殺されたという事がわかりました。

ジェームズが殺したのかと思われましたが犯人はケイティの夫の両親でした。

ケイティの浮気が許せず殺したのでした。

ファイロもジェーンによって証拠が出て逮捕されました。

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メンタリスト シーズン4第18話のあらすじ

アーチャーという男性が森の中で殺されました。

アーチャーはガンのステージ4の状態でした。
 

捜査をしているとアーチャーはかなり裕福な経営者でした。

チョウは鎮痛剤を飲んで会社を遅刻していました。
 

ジェーンとリズボンはアーチャーの家に行くと娘のリースが出迎えてくれました。

義理のお母さんのヘレンは体が衰弱していて寝たきりの状態でした。

ヘレンもガンを患っていました。

そしてアーチャーには息子のエイデンがいましたが、喧嘩別れしてそのまま会っていないようでした。
 

エイデンを調べているとアーチャーは死ぬ前にエイデンに電話をしていた事がわかりました。

リグズビーとチョウが捜査に向かう事になりました。

チョウはまた鎮痛剤を飲んでいました。

エイデンを見つけるとエイデンは2人の姿を見て逃げ出しました。
 

リズボンとジェーンはアーチャーが通っていたガン治療センターに行きました。

看護管理者のベッツィーが対応してくれ、シェイク先生を呼んでくれました。
 

シェイク先生は残念がっていました。

シェイク先生はガン治療の投薬の改良に励んでいました。
 

エイデンが出頭してきて事情聴取する事になりました。

そしてエイデンはアーチャーが死ぬ前にかけてきた電話は出ていない事がわかり、マイクという男が容疑者に浮上しました。
 

マイクを見つけ、マイク確保しましたが、チョウは鎮痛剤が効いて居眠りしていてリグズビーは間一髪怪我をしませんでした。
 

ジェーンはアーチャーの家で火災警報器を鳴らすとヘレンはベッドから抜け出し階段を駆け下りて走っていました。

ヘレンはガン患者のフリをしていたのでした。
 

ヘレンはアーチャーと出会いお金を手にするためにガン患者のフリをしていたのでした。

しかしアーチャーの殺害とは無関係でした。
 

ジェーンはアーチャーの遺体がある保管所へ行くとベッツィーが遺体をバラバラにして燃やしていました。
 

犯人はベッツィーで、ベッツィーはドクターに黙って薬を横流しして賄賂をもらっていたのでした。

そして薬を謝ってだしてアーチャーの体は悪化していたので死んで遺体を調べると自分のやっている事がばれると思い前もって殺したのでした。
 

事件は無事解決し、チョウは自分が鎮痛剤で依存者になっている事をリズボンに言おうとしましたが言えませんでした。

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メンタリストシーズン4第18話を見た感想

今回の犯人のベッツィはなんだか薄気味悪かったですね。

ガン患者を殺すとは本当に看護師として最低です。

今回アーチャーの奥さんがガン患者を装ってまで結婚していたのが驚きです。

お金のためにそんな事までするんですね。

結局ジェーンに見抜かれてしまって唖然としていました。

そしてチョウの体が心配ですね。

リズボンにも結局相談できず、鎮痛剤を飲む事が癖になってしまっていますし、ミスも多く、不安になります。

ちゃんと腰も完治して、鎮痛剤を飲まなくてもいい体になってほしいです。

今後チョウがどんどんと薬に頼ってしまうのではないかと心配になりました。
 

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