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メンタリストシーズン4第7話のあらすじと感想

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メンタリスト シーズン4第7話 前回までのあらすじ

グリーン警察署長が殺され家を調べるとリズボンの弟トミーと娘のアニーが賞金稼ぎをしているところに出くわしました。

トミーは保釈中のオブライエンという男を探していたのでした。

捜査をしているとグリーンはスティーブというドラック依存症の母親から頼まれてスティーブを探しに行っていたことがわかりました。

そしてスティーブの遺体も発見され、2人は売人に殺されたと思われました。

ジェーンは作戦を立てトミーとオブライエンを高級ホテルに行かせました。

そしてその支配人のチャドはオブライエンが2人を殺した容疑者になっていることからトミーにオブライエンをメキシコで解放してほしいと頼みました。

犯人はチャドで、チャドは売人でお金稼ぎをしていたのでした。

そして現場に現れたグリーンとスティーブを殺したのでした。

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メンタリスト シーズン4第7話のあらすじ

若い女性の遺体が発見され、女性の遺体の状況から連続殺人犯が犯人だと思われました。

そして一年間に4件同じような殺され方をしている事件があったことがわかりました。
 

何人かの容疑者がいるので、怪しい人物に接触することにしました。

第一容疑者であるハイバックという男の家に行き話を聞きましが彼は何も話さずリズボンを追い返しました。
 

ジェーンはテレビ番組の司会者のカレンに会いに行きました。

カレンは連続殺人鬼について番組を作っているので、ジェーンに取材を受けてもらうよう頼みましたがジェーンは断りました。

取材にはボスのウェインライトと記者のパンザーが答えていました。

パンザーは連続殺人について2年前から調べている男でした。
 

ハイバックの家宅捜査の令状が出た為リズボンとヴァンペルトは捜査をしました。

すると部屋からは女性の遺体写真が沢山出てきました。

リズボンはハイバックが犯人だと言いましたが、ジェーンとパンザーはハイバックではないと言っていました。

ハイバックは証拠不十分の為釈放されました。
 

ジェーンはパンザーと事件について話し合っているとまた新たな被害者が発見されました。

ハイバックの釈放後すぐに遺体が発見されたので、ハイバックが犯人だとリズボンは言いました。
 

しかしジェーンは犯人はパンザーだと言いました。

ジェーンはパンザーを逮捕する作戦として連続殺人鬼をハイバックに仕立ててパンザーをおびき出そうと言いました。
 

そしてリズボンは無理やりハイバックを逮捕し、ジェーンはパンザーに連続殺人鬼のハイバックを逮捕したと言いに行きました。

そしてジェーンはリズボンとパンザーを尾行しました。
 

パンザーは空き家となっている工場に入って行き2人は後をつけました。

そして逮捕状と踏み込むと、そこにはカレンやテレビスタッフがいました。
 

カレンは真犯人からこの場所を伝えられたと言いました。

カレン達は返され、パンザーはジェーンが自分を犯人だと疑ったことを怒っていました。
 

この一件から捜査はボス達に引き継ぐことになりました。
 

ジェーンはまだパンザーが犯人だと言っていて、カレンの番組にパンザーと出演することになりました。

そして2人は言い合いになっていました。

ジェーンが今回の犯人とレッドジョンは似ているといいますが、パンザーはレッドジョンをバカにした発言をしました。
 

その夜ジェーンの元に電話が入り、現場に行くとそこにはパンザーの遺体がありました。

そして遺体の横にはスマイルマークが描かれていました。

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メンタリストシーズン4第7話を見た感想

やっぱりレッドジョンは生きているんですね。

最後のシーンはゾクゾクとしました。

パンザーは死んでしまいましたがサイコパスなんでしょうね。

あんな死に方で、世にはパンザーが犯人だということが明るみになっていないので、トッドの時のようにまたパンザーは今後も重要人物として出てきそうです。

最初事件の記者をしているのでまさかパンザーが犯人だと思っていなかったので、ビックリした事件でした。

こうゆう驚きがある事件にはやっぱりレッドジョンが絡むんだなぁと思いました。
 

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