私はラブ・リーガル シーズン5第7話 前回までのあらすじ
ジェーンはオーウェンと薬物の運び屋の嫌疑を掛けられた大学教授の代理人を務める事になりました。
彼は会った事のない彼女「メロディ」にお願いされ、荷物を運ぶ予定だったと言います。
しかし、「メロディ」は存在しない上、彼女とされる女性の写真はデビーの写真でした。
そして、彼をハメたのは、彼の助手だという事が判明しました。
一方、キムは亡くなった恋人の相続について相談にきたジューンの代理人を務める事になりました。
ジューンの恋人は両親に勘当されていたのに、彼が開発したゲームが当たり、突然現れたと言います。
その上、彼の凍結保存していた精子の使用も差し止めされてしまいました。
しかし、キムは、精子を使用できるようにし、その上、授かった子供には財産の権利もある事を証明しました。
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私はラブ・リーガル シーズン5第7話のあらすじ
キムのオフィスにはキムの父親ラリーと野球チームの子供たちが待っていました。
ラリーは、今公園の管理人をしており、そこで彼らと出会ったと言います。
チームのコーチをやる事になったが、保護者以外は出来ないと言われたと相談に来ました。
事務所には、ミス・ユニバース アメリカ代表のドナが現れ、ジェーンはとても喜んで、相談を受けます。
ドナは控室でまだ決まっていないトップ10の名前が入っているメモを発見したとジェーンに見せます。
そして、ジェーンは通信委員会に八百長を主張しますが、調べられないとし、メモを突き返されてしまいます。
キムとオーウェンはリーグの代表と話し合いをする事になりました。
そこで、オーウェンは同地区に在住のボランティアなら、コーチに出来る事を確認します。
ちょうどキムがそこに住んでいる為、キムとラリーが同居するという事で、話の折り合いがつきました。
事務所で、キムのベビーシャワーをしていると、ラリーが児童虐待で逮捕、連行されてしまいました。
試合に勝ったお祝いで、保護者に告げずに遠足へ連れ出したと言います。
その事で、罪を認めれば、コーチが続けられなくなると知り、取引はしないとラリーはキムに告げます。
ジェーンの法廷では不利な状況になってしまいます。
その上、彼らの使うメモには、特殊な加工がされており、ドナが持っていたメモは偽物だという事がわかります。
判事は訴えを却下、ジェーンは怒り、ドナの静止も聞かず、帰ってしまいます。
グレイソンはジェーンにドナが嘘を付いていなかった事を告げます。
ジェーン達は、ドナが居なくなって得をする人間が怪しいとし、中国代表に会いに行きます。
ラリーの裁判では、キムが昔書いた宣誓供述書を読まれ、ラリーは、親の資格が無いと自覚します。
その直後、チームの保護者の一人が話しかけてきて、ラリーのおかげで息子が明るくなったと話してくれました。
しかし、中国代表はその時、広報部長に呼ばれたと言い、その事で、ジェーンが思い付きました。
ブロンソンはビジネスの為、中国代表を優勝させようと画策したという証拠をジェーンは突きつけます。
そして、ブロンソンは逮捕され、大会の主催権をドナに譲渡するようジェーンが働きかけました。
ラリーの裁判では、キムの最終弁論により、コーチに復帰出来る事になりました。
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私はラブ・リーガル シーズン5第7話を見た感想
ステイシーの精子ドナー、結局、オーウェンになりましたね。
さすがにグレイソンではなくてよかったですが、そこは違ったんでしょうね。
最初オーウェンに断られた時のステイシーの落ち込みっぷりが凄くて驚きました。
でも、そこまで、オーウェンの事をほめちぎっていて、好意は持っていないのでしょうか。
本人の前でも同様にほめていましたしね。
しかも、最後、ジェーンがオーウェンにお願いに言った時に、「やり直す事が無いなら」と言っていましたよね。
その事を聞いた上での、ステイシーへの返事だったので、ジェーンも複雑な心境ですよね。
もうオーウェンの選択肢に、ジェーンは入っていない事がはっきりと分かったのですから。
ジェーン自身も自分の気持ちがわからなくなっているのでしょう。
その上、グレイソンは、キムのアシスタントのニコルと真剣に付き合うみたいですし。
何か、ニコルは、個人的に嫌です。
朝ごはん用意したり、ラリーがお父さんしていましたね。
キムとラリーがわかり合えて、良かったです。
キムも強い事を言っていても、出産を一人では不安だったでしょうし。
でも、出産の時にパーカーが帰ってくると言っていたので、また一波乱ありそうで、心配です。
男の子か女の子かによっても、パーカーの気持ちが変わって来そうです。
読み終わったら