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ピッチ彼女のメジャーリーグ 第8話のあらすじと感想

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前回までのあらすじ

前回は、ジニーの元彼からのヌード写真が違法サイトに出回るスキャンダルを無事回避したこと、控え捕手がケガをして、マイナーからキューバ出身のリヴァン捕手が上がってきたこと。

そしてリポーターから、マイク捕手の契約にある、トレード禁止条項が破棄されるのか、マイク捕手がトレードに?という情報もありました。

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ピッチ 第8話のあらすじ

今回は、雨でゲームが中断している間のお話です。

マイクはゲーム前に自分のエージェントと会い、パドレスが自分をトレードに出したいので、トレード拒否権を放棄しないかと提案されます。

優勝を狙っているカブスかレッドソックスかと言われましたが、マイクはあくまでパドレスにいたい、パドレスで優勝したいと強調します。

今日は、サンディエゴのペトコパークでのゲームです。
が、ジニーの好投で6点リードで4回終了時に降雨のため中断、5回終了でゲームが成立するのですが、雨が止むまで待機です。

マイクはトレードの話でイライラしているし、オーナーのチャーリーは、中止になれば、満員の観客の入場料が払い戻しになると困る、どうしても40分で雨がやんでゲーム再開しろとGMに無理な注文をします。

オーナーは数学は得意ですが、グラウンド整備の職人肌の責任者にヤンキースのように25分で整備しろとか、審判室に連れて行けとか無茶をいうので、GMはバッティング練習場へ連れて行き、バッティングをやらせていました。

GMのオスカーは、マイナー選手だっただけあり、なかなか上手なトニー・グィン(パドレスの大スターで殿堂入り選手)を思い出す、チャーリー・ルー、リニヤックスタイルの打撃フォームを披露していました。
 

そしてジニーの兄が訪ねてきました。

兄のウィリーはアメリアが登場する前まで、ジニーのマネージメントを担当していましたが、アメリアの凄腕と売り込みに引き下がったのでした。

彼はジニーと再会した後、ファミリーラウンジで、旧知のサンダース選手夫人イブリンとスポーツ・バーのチェーン店の話で盛り上がりますが、アメリアが警戒してなんとか阻止しようとしています。

ウィリーは事業に手を出して失敗し、借金取りから追われる身で、ジニーのデビュー戦の頃にもサンディエゴに来たけどアメリアが小切手を切って追い返したのでした。

今回も、ジニーをネタに一儲けを企んでいるようで、アメリアははっきりとウィリーにジニーを利用するなと警告します。

しかし、ジニーは兄から話を聞き、アメリアに自分を板挟みにするなと苦情を言っていました。
アメリアは、ジニーのためにしているけど、ジニーの気持ちもよくわかっているので黙っていました。
 

一方、GMがマイクに話があると監督室で、監督と3者会談が開かれました。
トレードの話です。

監督はマイクにいてほしいという理由も話します。
GMもマイクを出したくないのですが、オーナーの口出しがあるので苦渋の選択をしているのです。

マイクは、そのこともわかっているのですが、現実として、目の前にリヴァン捕手が来て、自分にはトレード話となると気持ちが収まらないのです。

ゲーム後にわかるといい、マイクは席を立ちました。

そしてクラブハウスでは、サンダース選手の提案で、マイク捕手が判事を務めるカンガルーコート、疑似裁判が始まりました。

他愛のないお遊びなんですが、ジニーはメッツ戦で、2塁走者のときにヒットエンドランのサインを見間違って3塁に走ってアウトになったと訴えられて、反論していました。

一塁走者だったオマールに聞くと、たしかにサインは出ていたと証言しました。

自分の見間違いではなく打者のマイクがサインを見逃したというジニーの主張に、またまたマイクはイラつき怒鳴って出て行きます。

一時休廷となりました。

ジニーが追いかけて行って謝りますが、マイクの機嫌はよけい悪くなるばかりです。

そして、オマールがサンダースとマイクのところへ来て、自分はジニーに恋したらしいと話します。

マイクは顔色を変えて、オマールをサンダースと共に休憩室へ連れ込み(判事室へ来いと言って)、そんなはずがないと詰問します。

ここでマイクは、ジニーの口ずさむ曲の名前まで知っているという、やけにジニーについて詳しいことで、サンダースがぎょっとするところが笑えます。

マイクは知らず知らずのうちにジニーを想っているのかもしれません。
オマールは7月にトレードできたばかりの打てる内野手です。

さて、ファミリーラウンジには、GMの新しい彼女が来ていました。
何やら秘密の関係のようですが、この彼女の正体が最後に明らかになりました。

結局、雨はやんでゲームは再開、ジニーが投げることになりました。

マイクは機嫌を直してジニーに次の打者へのアドバイスをし、休めと言われたのでクラブハウスで選手たちを見送り、何か思いつめた顔をして立っていました。

後ろにGMが来ると、気配を感じたのか、マイクは、シカゴだと言いました。
トレード先をカブスに決めたのでしょうか。

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ピッチ 第8話の感想

気候の違いと、ゲームの日程消化のテキパキさの違いでしょうか、雨が降るとすぐ中止になる日本のプロ野球と違って、メジャーリーグでは、ゲーム途中で雨が降っても、内野全体を防水シートで覆って、雨が止むのを待ちます。

何分後、何時間後に雨が止むという細かい予報がされ、それが正確なのです。
しかしグラウンド整備も、待っている観客も我慢強いです。

雨で中断が1時間以上経つと、よほどのことがない限り、その時投げていた投手は肩を壊すのを恐れて出さないというのも本当です。

メジャーリーグでは、投手は使い捨てではなくて、大事に使えば10年以上もつ素晴らしい才能だということで、出来るだけ選手寿命を長くするために球数制限も厳密にして、とても大事にされているのです。

選手たちはクラブハウスで何をしているかと思えば、カンガルーコートをやっていました。

イラついてまわりに当たり散らすマイクを落ち着かせよう、チームをまとめて気合を入れようという、サンダース選手のアイデアです。カンガルーコートも有名なメジャーリーグの伝統です。

検索すると、人民裁判、つるし上げなど、恐ろしい文句が並んでいましたが、そうではなくて、他愛のない出来事を議題にして行う、選手たちのコミュニケーションの一環なのです。

また、ジニーの兄が出てきましたが、ちょっと問題ありそうな人でした。
ダルビッシュ投手の弟さんの例を見るまでもなく、そういう親族のいる選手はいます。

父親が重罪を犯して刑務所収監中の選手もたしか数人いるはずです。

大半の選手の兄弟は、選手の主催するチャリティー団体を手伝っていることが多いです。
兄弟そろってメジャーリーガーの人もいるけど、マイナーどまりだった人も多いですね。

しかし、ボストンかシカゴかと言われ、憮然としていたマイクですが、低迷するチームの選手で、優勝を狙えるチームへのトレードと言われて喜ばない人はいないでしょう。

メジャーリーガーとして、一度はワールドチャンピオンになりたいし、それに優勝を狙うようなチームは、活気があってやりがいがあって、大勢の観客の前でプレイできてと、願ったり叶ったりなんだそうです。

数年前、トレードだと言われて、え?どこどこ?わーいわーいと移籍してきて、毎日が楽しくてと大喜びして活躍していた選手もいました。

今どきは、同じチーム一筋の選手は稀です。
本人は居たくても、ビジネス事情が許さないからです。

選手の方も、ビジネスと割り切って、他のチームへ移籍していくのが普通です。

ただ、ある中西部のチームでは、元いた選手が他のチームの選手としてスタジアムに帰って来たときには、それがスター選手でも控えの選手でも、打席に立つたびに、ファンによる大々的なスタオベの歓迎が待っていますけどね。

マイクは貴重な存在と言えると思いますが、選手生命を考えると、DH制のあるアメリカンリーグへ行くのを勧めたいです。

尚、GMのオスカーに彼女が出来ました。

演じる女優さんは、前年まで「パーソンオブインタレスト」で、でっかい銃を持って悪人退治に余念がなかったショーさんです。

当たり前ですが、別人のように明るい笑顔で元気そうでよかったです。
 

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