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マスケティアーズ シーズン1第6話のあらすじと感想

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前回までのあらすじ

ポルトスは誕生日を祝って酒を飲み楽しい一夜を過ごしていました。翌朝、目が覚めると傍らには銃で頭を撃ち抜かれた男が倒れていました。

彼は全く記憶がなく、衛兵によって捕らえられて裁判で絞首刑を宣告されてしまします。

彼を救う為に動き出した三銃士とダルタニアンでしたが、三銃士達より早く助けたのは奇跡の町で帝王として君臨していたポルトスの幼馴染みシャロンでした。

ポルトスは、奇跡の町を破壊し区画整理で富を得ようとしていたある貴族の陰謀に巻き込まれたのでした。その計画にはシャロンも関わっていて、町に大量の火薬樽を仕掛けていたのでした。

三銃士達は、町の爆発を防ぎポルトスの無実を証明するために奮闘するのでした。

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マスケティアーズ シーズン1第6話のあらすじ

とある教会に向かっているダルタニアンとアラミスは、ある赤ん坊アンリとその子の母親アニエスをパリへ連れて行く任務を命じられていました。

教会では三人組の男が神父を殺害し、赤ん坊を無理やり連れて行こうとしていました。

母親の悲鳴を聞き駆け付けた2人でしたが、間に合わず誘拐犯に逃げられてしまします。すぐに後を追いかけるダルタニアンでした。

誘拐犯の隠れ家を見つけたダルタニアンは、後からアニエスを連れて来たアラミスと、コンスタンスの家で合流しました。

次の日、敵の情報を探る為にコンスタンスは乳母に扮して隠れ家へ入っていき、窓からブランケットを振って敵の数を教えるのでした。

一方、優雅に狩りを楽しんでいるルイ13世の前に、パリを追放されたはずの母親マリーが助けを求めてやってきます。

誰かに命を狙われているので保護してほしいとのことでした。国王をはじめ皆が半信半疑でしたがマリーを保護することになります。

ある日、マリーは町へ出かけることに。疑っていた銃士隊のアトスとポルトスは彼女を尾行し驚きます。行先は誘拐犯の隠れ家だったのです。

隠れ家へ入っていくマリーを見てアニエスが見覚えのある顔だと言いました。アニエスの亡き夫フィリップの母親だというのです。

アニエスは教会でフィリップの世話係をしておりましたが、彼と結婚しアンリが生まれたのでした。そのフィリップを一度だけ母親が訪ねてきたことがあり、それがマリーだとのことです。

実は、フィリップはルイ13世の双子の兄だったのです。体に障害があった為に生まれて間もなく教会へ預けられたのでした。フィリップの子供であるアンリは正当な王位継承者だったのです。

マリーはフィリップの息子のアンリが真の王位継承者だと主張しルイを退け、国の実権を手中にする計画だったのです。命を狙われていたのも自作自演で王宮に戻る口実だったのです。

誘拐犯の隠れ家へ乗り込みアンリを救出するダルタニアンと三銃士、コンスタンスもダルタニアンに習った剣技を披露します。しかし、救出したアンリは枢機卿に引き渡さなければいけません。

枢機卿に引き渡したら殺されてしまうのは明らかです。アラミスは2人を船でスペインへ逃がすことにしますが、あと少しの所でマリーの護衛が追いかけてきたのです。

アラミスはアンリを後から連れて行くと言い、アニエスを先に橋を渡らせます。
橋を渡り終えアンリを待つアニエス、しかしアンリを連れたアラミスは橋の上で敵に囲まれてしまいます。

揉み合いになりアンリは川へ投げ出されてしまいます。取り乱すアニエス、それを見た護衛達は引き上げていきました。宮殿ではマリーの護衛が捕らえられ、マリーの企みは露見するのでした。

アラミスは、深い悲しみを抱えスペインへ行くアニエスに、アンリと一緒に暮らすにはそうするしかなかったと謝り、彼女へアンリを引き渡すのでした。

川に落ちたのはアンリではなく、彼が死んだと見せかける作戦だったのでした。

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マスケティアーズ シーズン1第6話を見た感想

第6話では王家の権力争いが勃発します。ルイ13世によって追放された母親のマリーがパリに戻ってきて正当な王位継承者を擁立して権力を手中にしようとします。

ストーリーが進んでいくと、どうやら追放された原因も権力争いによるものだということが分かります。

マリーは実の息子のルイを弱くてダメな国王だと言い放ち、権力にしか興味がないといった感じです。

確かに頼りない感じの国王ルイ13世だと思いますが、アンリのことを心から愛しているアニエスとの親心の違いが浮き彫りになっている物語です。

そして、ルイ13世に双子の兄がいるという設定は、アレクサンドル・デュマが書いた三銃士の続編に登場する仮面の男がモデルなのでしょうか。

今回は、敵対する枢機卿が味方になっているかのような話でしたが、真実を闇に葬る為に全容を知る神父の口を封じたり、証拠書類を燃やしたりと国家の為とはいえやはりその悪役ぶりを披露していましたが、真実を知るのは枢機卿ではなく三銃士達というのが気持ち良かったです。

登場人物の過去の物語や王家の権力争い等様々なストーリー展開に一喜一憂させられ、更には他の小説と思われるストーリーも差し込みながらの進め方には目を見張るものがあります。
 

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