私はラブ・リーガル

私はラブ・リーガル シーズン1第10話のあらすじと感想

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前回までのあらすじ

気に入った服を買いに行った際、サイズがなく、侮辱を受けたとし、ジェーンは「PDQ」を訴えました。

しかし、キムに代理人としてついてもらう事に。

どうにか裁判に持ち込みますが、法的根拠には足りず、指示評決で負けてしまいます。

その様子を見ていた筆頭株主が大きいサイズは未開拓の市場で稼げる余地があると考えます。

そして、ジェーンの話を受け入れ、全サイズの対応をしていくと約束をしてくれました。

グレイソンも難しい案件の突破口を見つけました。

デビーの思い出とジェーンの話で、案件を解決します。

自分を受け入れ始める事が出来てきた様子のジェーン。

パーカーからは一度はクビも危ぶまれましたが、今回はパートナーへの昇進も夢じゃないと評価されました。

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私はラブ・リーガル シーズン1第10話のあらすじ

ジェーンにサマーズ判事から約束をすっぽかされてると連絡が入っています。

慌ててサマーズ判事の元へ向かうと、「スクラブル」という単語を使ったゲームの事でした。

今までのジェーンがやっていたようです。
 

グレイソンはキムのオフィスの前を通り過ぎようとすると、キムの依頼人に指を差されます。

キムの友人で霊能者の依頼人は、グレイソンがいれば勝てると言っているとの事で手伝う事になりました。

ジェーンはゲームの最中、サマーズ判事のお見合いサービスの話になります。

サマーズ判事は保証されていた、いい出会いが無いから返金をお願いしたいと申し出たと言います。

しかし、こちらには非はないとして、返金されないとのことでした。

高額なだけに、ジェーンは黙っていられず、翌日、オフィスへ来てもらうようお願いをします。
 

グレイソンとキムの依頼人は妹と父親の死後、占いのお店を継いだが、折り合いが悪く妹は出て行ってしまったと言います。

そして、向かいに同様のお店をオープンさせ、自分が正当な後継者だと顧客に言っていると言います。

店の閉店や顧客を返してもらうようお願いをしますが、話し合いは穏やかのものにはなりませんでした。

ジェーンはサマーズ判事の案件で、お見合いサービス主催のパーティーに判事と参加することになりました。
 

その頃、グレイソンは、相手方の依頼人が言っていた言葉に引っかかり、会いに行きます。

グレイソンはデビーの事を相談し、またお店にある写真を見つけ、姉妹の仲の良かった頃を知ります。

姉妹の話し合いでは、グレイソンの提案で、父親に交信をさせ、仲直りをさせることに成功します。

パーティーに参加したジェーン達はサマーズ判事に紹介された男性が「売れない俳優」だと知り、裁判に持ち込みます。

しかし裁判では不利になり、サマーズ判事はジェーンに怒りをぶつけますが、考え直し、ジェーンに謝ります。
 

会員名簿の中に自分が担当した重罪犯が混ざっていた事にサマーズ判事は、気が付きます。

そして、全額返金で運営側も会員を再審査するとし、解決しました。

私はラブ・リーガル シーズン1第10話を見た感想

今回はいろいろ変わっていくことが多く、驚きました。

まず、フレッドが帰って来ました。

しかもステイシーの為に何もかも捨てて・・・でもステイシーの記憶からフレッドは消えているので一から仕切り直しです。
 

最初は仕事も住むところもなく、心配でしたが、また郵便係に復活できてよかったです。

そこへきて、ステイシーが違う人とデートするのを目の当たりにするなんて、可哀想すぎます。

しかも、自分と同じようなタイプの、元郵便係。
 

次にとうとう、グレイソンがキムとデートをする事になってしまいました。

先に進むのはいい事なんでしょうが、どうにも寂しい気持ちでいっぱいです。

グレイソンが誘った時の、キムは完全に女の子でした。

そんな姿をみると応援したくなりますが、ジェーンは同じ事務所だから気が付くでしょうし複雑です。
 

でも今回はジェーンにも新しい出会いがありました。

今回の案件の相手方 代理人トニーがデートに誘ってきてくれました。

まさかでしたが、でもジェーンにもいい出会いになればいいのですが。
 

同業者だと、どうなんでしょうね。

意見が対立して、揉めたりしないのでしょうか。

まあ、そう考えると、グレイソンともそうなるんでしょうが・・・。
 

前回、あまり進展がなかった恋のお話も、今回で急展開が起こりすぎです。

それぞれのカップルが、どうなっていくかが楽しみです。
 

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