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メンタリスト シーズン3第18話のあらすじと感想

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メンタリスト シーズン3第18話 前回までのあらすじ

ゴルフ場で医師のニュートン先生が遺体で発見されました。

ニュートン先生は移植手術を行っている先生でした。

そして、ハイタワーの代わりをラローシュが勤める事になりました。

捜査をしていると、ロシアマフィアのボスが移植手術の順番を抜かして手術を受けようとしていました。

ジェーンは手術が始まる前に医師たちにコーヒーを飲ませました。

そしてコーヒーに解毒剤を入れたというと、ギドリー先生の様子がおかしくなりました。

犯人はギドリー先生で、ギドリーは鎮痛剤依存症で病院から鎮痛剤を盗んでいたのがニュートン先生にバレて殺したのでした。

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メンタリスト シーズン3第18話のあらすじ

ティモシーハートリーという男が胸を撃たれ首を切られて殺されました。

ジェーンが遺体の確認に行くと、いつもジェーンが絡む、検死担当のスタイナー先生がいました。

ジェーンはスタイナー先生にまた絡みにきスタイナー先生は呆れていました。
 

するとリズボンの元にハートリーの遺体が盗まれてスタイナー先生が殴られたと連絡が入りました。

スタイナー先生は軽傷でした。

そして何故遺体が盗まれたか捜査を始めました。
 

スタイナー先生の話によると2人の白人男性に脅され遺体が盗まれたといっていました。
 

殺されたハートリーの奥さんは大富豪のクック家の一員だということがわかりあいにいくことになりまきた。
 

ハートリーの奥さんに会いに行くと、奥さんとお母さんがいました。

奥さんは悲しんでいました。

そしてジェーンは奥さんの母親を見てハートリーを嫌っていたことに気づきました。
 

オフィスに行くとオロフリン捜査官が来ていて、今回の事件はオロフリン捜査官達FBIも合同で操作する事になりました。
 

ジェーンの元にスタイナー先生かわ来て、現場から2つのDNAが出たことを教えに来ました。

スタイナー先生は遺体が盗まれたことで責任を感じていました。
 

ジェーン達はハートリーの担当医師を探しに病院に行きました。

担当医はウェンデリンという女医で、ハートリーの死を伝えると驚いていました。

そしてハートリーはトラウマの治療を受けていたことがわかりました。

そのトラウマの内容は5ヶ月前、宇宙人に体をさらわれ実験されてから解放されたと言っていたのでした。

ハートリーの奥さんは、宇宙人にさらわれた時からおかしくなったと言っていましたが、奥さんのお母さんはハートリーを嘘つきだと言っていました。
 

ジェーンはスタイナー先生と話しているとスタイナー先生は病気でもうすぐ死ぬと言っていました。

ジェーンは気づいていて残念がっていました。
 

ヴァンペルトは休憩時間にウェディングドレスを見にいき、幸せそうでした。
 

そこに、連絡が入り遺体を盗んだと思われる男を探しにヴァンペルトとリグズビーとオロフリンの3人で向かうとヴァンペルトが撃たれそうになり、寸前のところでリグズビーがヴァンペルトを助けました。

しかし遺体はありませんでした。
 

リグズビーはヴァンペルトが危険な状態に入るときにオロフリンが助けに行かなかったことに違和感を感じていました。
 

ジェーンとスタイナー先生は組んで遺体が見つかったと言い犯人をおびき出しました。

犯人はハートリーの奥さんのお母さんでした。

ハートリーは宇宙人にさらわれた人の基金を創設しようとしていて、自分の資金をそんな馬鹿げた事に使わすのは嫌だと思い殺したのでした。
 

ジェーン派スタイナー先生の家にいきました。

スタイナー先生は死ぬ前に捜査協力ができて嬉しかったとジェーンにお礼を言いました。

そしてスタイナー先生は自分が死ぬのにはかなり辛い思いをするため自ら命を絶とうとしているとジェーンに話しました。

そして検死解剖されたくないので警察官が横にいる時に亡くなった場合は検死を逃れるといい、ジェーンに安楽死の薬を飲ませて欲しいと頼みました。

ジェーンは自分は警察ではないと断りますが、スタイナー先生はもっとも近い存在だといい、また頼みました。

ジェーンは一度帰ろうとしましたが、スタイナー先生の意思を尊重し紅茶に安楽死の薬を入れて、2人で話た後スタイナー先生は静かに息を引き取りました。

メンタリスト シーズン3第18話を見た感想

事件はすこし面白い場面もあり、犯人のお母さんは自分の家の名誉のために娘婿を殺すという呆れた事件でした。

今回ジェーンとスタイナー先生のやりとりがとても良かったです。

いつもスタイナー先生に絡みにいくジェーンがとても好きで、スタイナー先生もジェーンを軽くあしらっているのが面白かったのですが、もう見れないとなると残念です。

スタイナー先生に最後安楽死をさせたジェーンは色々な気持ちがあったのでしょうね。

スタイナー先生が最後にジェーンにお礼を言っていたシーンが印象的でした。

そしてジェーンはメンタリストの力で最後まで先生にリラックスさせようとしているシーンはジーンときました。

そしてヴァンペルトの婚約者のオロフリンがとても嫌いになりました。

やっぱりリグズビーが良いですね。

でもヴァンペルトとオロフリンは結婚してしまいますしリグズビーが奪ってくれないかな。と期待してしまいます。
 

-メンタリスト

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