前回までのあらすじ
アドラーの狙いが第二次大戦時に財宝を積んで沈没したドイツ軍のUボートであることを掴んだピーター・バーク(ティム・ディケイ)達はアドラーを追いますが、ニールの動きを察知したアドラーにピーター共々捕まってしまいます。
アドラーのアジトに連行されたニール達はアドラーが既にUボートを引き揚げていたことを知りますが、そのUボートの中に隠されている財宝を入手することを命じられ、盗難防止の仕掛けを外して財宝に辿り着きます。
アドラーのもとから逃走したニール達はアドラーのアジトを捜索しますが、財宝が隠されていた倉庫が爆発され、その際にニールを殺害しようとしていたアドラーをピーターの銃が撃ち抜きます。
事件解決と思われた直後、絵画の切れ端を見付けたピーターは、その絵画の偽物がニールの部屋にあったことに気が付きます。
その晩、ニールは財宝が隠された倉庫に出向き、財宝を確認して笑みを浮かべます。
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ホワイトカラー シーズン3第1話のあらすじ
ニールが財宝を盗んだと確信したピーターはニールを嘘発見器に掛けますが、ニールは嘘を付いていないと言う結果が出ます。
ピーターはニールの部屋で見たクライスラービルの絵と同じものが、爆発された倉庫から発見されたので、ニールへの疑いを強めます。
この絵は1930年代に描かれたものなので、絵の具を調べればニールが偽造したものかが判明するので、ピーターは密かにエリザベス・バーク(ティファニー・ティーセン)の知り合いの画廊に鑑定を依頼します。
ピーターの取り調べを終えて自宅に戻ったニールを待ち構えていたのはモジー(ウィリー・ガーソン)でした。
アドラーの倉庫にあった財宝を盗み出したのはモジーで、モジーはニールと財宝を持って逃走する計画を話し始めます。
翌朝、ニールがFBIに出勤すると、ピーターは一枚のファイルを差し出します。
それはニールが詐欺師時代に名乗っていた偽名ゲイリーのファイルで、ゲイリーが昔組んでいたローレンスからメールが来たことを告げます。
ローレンスは連邦銀行から6000万ドルを盗んで姿を消していましたが、ゲイリーにその6000万を海外に持ち出して欲しいという依頼でした。
ゲイリーに扮したニールはローレンスを訪ね、現金を海外へ持ち出すことを引き受けます。
ニールはこの事件を隠れ蓑にして、モジーと財宝を持って姿を消そうと考えていたのでした。
ローレンスの現金は船で運ぶ計画を立てFBIの注目を港に集中させて、自分達は飛行機を使って空港から逃げる作戦です。
ニールに疑いを持つピーターはクリントン・ジョーンズ(シャリフ・アトキンス)にニールを尾行させますが、ジョーンズの尾行をかわしニールは自身の逃亡の計画を進めます。
自身の逃亡計画も準備が終わり、ローレンスの現金を海外へ運ぶためローレンスのアジトへ向かうニールでしたが、尾行していたジョーンズがローレンスの手下に逮捕されます。
ジョーンズがFBI捜査官であることを知ったローレンスはジョーンズを殺そうとしますが、ニールはジョーンズが人質として使えると言い、ジョーンズを助けます。
FBIに計画がバレたと焦るローレンスに対し、ニールはバックアップの計画があるので大丈夫だと告げ、現金を空港へ運ばせます。
ニールはモジーに事前に連絡をして、ピーター達に空港へ来るように連絡をするように依頼します。
自分達の逃亡計画を中止して、ローレンスの現金を飛行機に積み込み出発しようとしたところで、ピーター達が空港へ到着します。
ピーター達はローレンスを逮捕して、現金6000万ドルを回収します。
事件が解決し、エリザベスが画廊に持ち込んだクライスラービルの絵を盗んだニールは、その上から1930年代の絵の具を注入します。
鑑定の結果、この絵はニールの描いたものではなく1930年代に描かれたものだと証明され、ピーターはニールを疑ったことに謝罪します。
ホワイトカラー シーズン3第1話を見た感想
今回のエピソードの見どころは、ニールの本当の狙いが分かるシーンです。
前回のエピソードではアドラーから窮地に追い込まれながらも、モジーが財宝を盗み出していたことは驚きです。
ニールはピーターから諭されて詐欺師稼業から足を洗ったと思っていましたが、財宝を目の前にして逃走することを選びます。
目の前でジョーンズが殺されそうになり、自分の逃走計画を断念するところは、ニールらしいと思うシーンでした。
しかし今回は逃走を諦めたようでしたが、ピーターの隙を見て逃走を企てるのは時間の問題だと思います。
ピーターもクライスラービルの絵画がニールものでないと分かり和解を申し入れますが、100%ニールを信じているようではなさそうです。
逃走を計画するニールに対し、ピーターが今後どのような行動に出るか、シーズン3も楽しみなシーンが沢山ありそうです。
読み終わったら