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パーソン・オブ・インタレスト シーズン2第8話<旅の始まり>のあらすじと感想

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パーソン・オブ・インタレスト シーズン2第8話 前回までのあらすじ

 
マシーンは以前はじき出した社会保障番号を再度打ち出し、リースがその人物を尋ねに行くと、そこにはロシアマフィアの金をちょろまかして絶体絶命のレオン・タオが居ました。
 
リースはタオを助けますが、前回の事件の反省をしていないタオをアジトに連れて行き、ここで反省をするように促します。
 
マシーンはもう1つの社会保障番号をはじき出し、その番号の持ち主は外科医のマディでした。
 
マディは巨大エネルギー会社のCEOオリバーの手術を控えていましたが、謎の人物ウェスリーからオリバーの手術を失敗して、オリバーを殺害するように脅されます。
 
恋人エイミーを狙われたマディはウェスリーの申し出を断ることができず、フィンチからの依頼を受けたタオがオリバーの身辺を調べたところ、オリバーの会社の株を大量に空売りしている人間が居ることが発覚して、オリバーが亡くなり株が暴落することを狙った計画であることが発覚します。
 
リースがエミリーを保護して、ウェスリーの計画は失敗に終わります。

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パーソン・オブ・インタレスト シーズン2第8話のあらすじ

2006年、お気に入りのコーヒーショップでグレースと談笑するフィンチは、幸せそうな笑顔を見せます。
 
イタリアに行ったことがあるかと聞かれたフィンチは、冗談交じりにイタリアの体験談をグレースに話して、グレースもイタリアの素晴らしさと自分の描く絵について言葉を弾ませていました。
 
 
2012年、愛犬ベアーと散歩に出たフィンチは、グレースが自宅から出てくるところを物陰に隠れて見ていました。
 
名残り惜しそうにグレースを見ていると、近くの公衆電話が鳴り、フィンチは受話器を取り上げ、暗号を聞き取ります。
  
 
今回、マシーンは2つの社会保障番号を打ち出し、その番号はドレーク夫妻のもので、フィンチは夫婦が両方狙われているのか、それとも夫婦間で揉めているのかどちらかだと考えます。
 
ドレーク夫妻はEVP出版社を経営していて総資産1億ドルを超える富豪でしたが、その生い立ちは対象的でした。
 
妻サブリナは裕福な家の出身で、自身のビジネスにも成功している絵に描いたような人生を歩んでいますが、夫ダニエルは極貧の家庭の出身で、苦労して奨学金を得て大学を卒業して這い上がってきた人物でした。
 
2人はある出版社に勤めている時に出会い、ダニエルの出生を問題視したサブリナの親が2人の結婚に反対したので、2人は駆け落ち同然で家を飛び出します。
 
その後、2人はEVP出版社を立ち上げ、会社を大きくしていきました。
 
 
フィンチがドレーク夫妻の近況を調べると、EVP出版社が過激組織メリーランド州市民軍のボス、ウェイド・ハギンズを批判する本を出版する予定で、ハギンズがドレーク夫妻を狙っているという情報を入手します。
 
これだけの情報ではドレーク夫妻に迫る危険が何であるか分からないので、リースがEVP出版社に出向きます。
 
フィンチがEVO出版にアポイントを取っていたので、リースは待機所で待つことが出来、その間にドレーク夫妻の様子を伺います。
 
更にドレーク夫妻の携帯を同期させ、EVP社内に隠しカメラを設置します。
 
ドレーク夫妻がガラス張りの会議室で、出資者であるヘンリーと打ち合わせをしているのを盗聴すると、ヘンリーは出版社を買いたいと言っている人物に売るべきだと主張します。
 
それに激しく反対をするサブリナですが、ダニエルは会社を売るべきだというニュアンスのコメントを行い、夫婦間で溝があることをリースは知ります。
 
ドレーク夫妻は車の中で2人きりになると、お互いを激しく罵り合います。
  
 
その頃、ドレーク邸にネット回線業者に扮したフィンチが侵入し、2人のパソコンを盗み見ると、両者の遺言状を見つけ、どちらかが亡くなった場合、残された方に会社の株式が移管されるという内容が書かれていることを発見します。
 
これを見たフィンチは自分がダニエルを尾行し、リースにはサブリナの後を付けるように指示を出します。
 
リースがサブリナの後を追うと、駐車したサブリナの車に不審者が何かを取り付ける様子を見付け、リースが慌ててそれを取り外すと、それは時限爆弾でした。
 
携帯電話が巻きつけられているその爆弾は、その携帯に着信を受けると爆発する仕組みになっていることから、爆弾処理班を呼べと言うフィンチの指示を無視して、リースは爆弾の線を切ります。
 
その直後、着信を受けますが爆弾は不発に終わり、着信履歴から爆弾を仕掛けた人間の携帯番号が判明します。
 
同じとき、ダニエルを見張っていたフィンチは、ダニエルが携帯で作戦が失敗したという連絡を受けていることを聞き、サブリナを狙ったのはダニエルであることが判明します。
  
 
その後、ドレーク夫妻は新刊本の発表イベント会場に向かいますが、そこでリースは狙撃者を見付けます。
 
サブリナが狙撃者に“今だ”という指令をメールで出していることを知ったリースは、狙撃者を撃退しますが、サブリナもダニエルの命を狙っていることが明らかになります。
  
 
夜になりダニエルが部屋に戻ると、部屋の明かりが不自然に消えたことから、リースは応援を頼んだカーター刑事と共に部屋に急行して暗殺者と格闘しますが、取り逃がしてしまいます。
 
騒ぎに気が付いたダニエルがルースに詰め寄ると、リースはダニエルを殴って気絶させて車のトランクへ詰め込みます。
  
 
一方で、サブリナの警護は、デート中のファスコ刑事に無理矢理依頼し、会社に居たサブリナを狙った犯人をファスコ刑事が守ります。
 
サブリナとダニエルを同じ場所へ連れて行き、2人きりで話をさせると、2人は仲直りをしますが、お互いが依頼した暗殺者に計画を中止させようと連絡を試みますが、電話はつながらない状況です。
 
暗殺者は2人の自宅に現れるとリースは考え、2人を自宅に戻し暗殺者が現れたところをリースが見事に捕まえます。
  
 
(2006年)グレースと美術館を出たフィンチは、真剣な顔で自分の職業について話があると切り出します。
 
フィンチの切羽詰まった表情を見たグレースは、何も言わなくても良いとフィンチを気遣います。

パーソン・オブ・インタレスト シーズン2第8話を見た感想

今回のエピソードの見どころは、スリリングなストーリー展開です。
 
ストーリー自体はよくある話でしたが、テンポの良い内容で、見ていて飽きのこない内容でした。
 
更にフィンチとグレースの過去が徐々にわかってくる内容は興味深いもので、どのようなタイミングでフィンチは自分が死んだことにして、グレースの前から姿を消したのかが知りたくなる内容でした。
 
またバツイチのファスコ刑事がデートしている場面も微笑ましく、そんなことはお構いなしに仕事をふるリースの言動も思わず笑ってしまう内容でした。
 

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