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スーツ(SUITS) シーズン4第15話<守るべき人>のあらすじと感想

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前回までのあらすじ

マイクは突然、ハーバードのジェラード教授に呼び出されます。

リバティー鉄道の内部告発をする元従業員ジョーの手助けをして欲しいと、ジェラード教授はマイクに依頼します。

そのことを聞いたハーヴィーは、内部告発案件を引き受けることに大反対します。

両親を交通事故で亡くした過去のあるマイクは、鉄道事故の被害者遺族の力になりたいと、この訴訟を担当すると譲りません。

マイクがジョーに話を聞くと、鉄道センサーが故障した報告書があると言いますが、リバティー鉄道側弁護士エヴァンズは、そのような報告書は無いと一蹴します。

追い込まれた状況のマイクを見て、ドナはリバティー鉄道社内に忍び込み内部文章を盗みます。

その書類にはセンサー故障を修理した事実が書かれており、マイクは勝ったと思います。

しかしエヴァンはドナが忍び込んだ映像を入手していました。

エヴァンはドナを不法侵入で告発すると、ハーヴィーに通達します。

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スーツ(SUITS) シーズン4第15話のあらすじ

ドナがリバティー鉄道の社内に忍び込んだ映像を見せられたハーヴィーは、ドナを呼びつけます。

受付で応対してもらい、違法なことをしていないとドナは弁解をします。

渋い表情のハーヴィーは、マイクにリバティー鉄道への訴訟を取り下げると言い、エヴァンのもとへ向かいます。

リバティー鉄道を訴えない代わりに、ドナを地方検事に告発しないように頼みますが、エヴァンは全く相手にしません。

ハーヴィーは担当検事のウルフを訪ねます。

ドナの行為は軽犯罪で、検事局が動くほどの問題ではないと主張するハーヴィーに対し、ウルフは首を横に振ります。

ドナはリバティー鉄道の職員に国家運輸局の職員を名乗っており、これは連邦犯罪だとウルフは説明し、容赦しないとハーヴィーに告げます。
 

その頃、マイクは内部告発者ジョーに対し、リバティー鉄道への訴訟を取り下げると伝えます。

納得いかないジョーは食い下がりますが、マイクは終わったことだと言います。
 

事務所に戻ったマイクは、ハーヴィーからエヴァンとの交渉が失敗したことを伝えられます。
そしてエヴァンの弱みを探るように命じられます。

何をしてもドナを救うと意気込むハーヴィーに対し、マイクが法の盲点を突きます。

ドナの犯罪を告発する場合、被害者のリバティー鉄道は実害を証明しなければなりませんが、事故を隠蔽した書類を盗まれたとは言えないはずだと、マイクは説明します。
 

これを聞いたハーヴィーは直ぐにエヴァンを検事局へ呼び出します。

ウルフはエヴァンに対し、実害を説明できるかと聞きますが、エヴァンは答えません。

それではドナを起訴出来ないというウルフに対し、エヴァンはドナの行為を故意として起訴して欲しいと言いますが、検事局が故意で起訴をした前例はありません。
 

これでドナは起訴を免れたと考えたハーヴィーでしたが、ウルフはハーヴィーに対する敵対心から前例のない故意で起訴をすることを決めました。

これを聞いたルイスは、ハーヴィーの個人的な関係でドナが起訴されるのならば、ドナの弁護を自分に変えることを提案します。

怒るハーヴィーでしたがドナは迷います。
 

ドナのピンチを救うためマイクはジョーを訪ね、リバティー鉄道への訴訟を続けたいので原告に再度なって欲しいと言います。

しかしジョーはエヴァンから少額の和解金を貰っていて、原告にはなりませんでした。

原告がいないと裁判が出来ないので、マイクはレイチェルの手を借りて原告を探します。
 

事故を起こした運転手を見つけ出したマイクは自宅を訪ねます。

事故がセンサーの故障であり、運転手に過失はないことを説明すると、運転手は原告になることを承諾します。

エヴァンが運転手やジョーに少額の金を渡して黙らしたことを知ったハーヴィーは、2人より多い金額の金を払うことを約束し、エヴァンに買収されたと証言させます。

ハーヴィーとマイクはエヴァンを訪ね、リバティー鉄道だけではなくエヴァンも訴えると脅し、ドナの告発に手を打つように命令します。
 

一方、マローンに嘘を付いていたジェシカは2人の関係を修復しようとしますが、上手く行きません。

ピアソン・スペクター・リット法律事務所に残って欲しいというジェシカでしたが、マローンは悩んだ末、辞表をジェシカに渡します。

スーツ(SUITS) シーズン4第15話を見た感想

今回のエピソードの見どころは、ドナを助けるために必死になるハーヴィーの姿だと思います。

ドナが自分に嘘を付いてリバティー鉄道社内に忍び込んだことを知った時の怒りようは、凄まじいものでした。

さらにルイスがドナの弁護を引き受けると言い、ドナがそれに迷っている姿を見せた時の激怒する姿は、見ている方が驚くくらいの迫力でした。

ハーヴィーのドナに対する気持ちが良く伝わってくる場面が満載です。

その中でも、マイクが“なぜそこまで必死になるのか?“とハーヴィーに聞くシーンがあります。

“ドナだけは他の人間と違う”とハーヴィーはマイクに心中を吐露します。

この場面は必見です。

今回の事件でハーヴィーとドナの絆は、さらに深まったのではないかと思います。
 

その一方で、ジェシカはマローンから別れを告げられてしまいます。

意外と長続きした2人の関係は遂に終わってしまいます。別れ際も男っぽいジェシカの態度は見物です。
 

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